視覚障がい者も安心して外出したいと、北九州市内の視覚障碍者団体が北九州市障害者福祉ボランティア協会に「ガイドボランティア団体の設立を要望したことがきっかけです。この要請に、点訳ボランティアをしていた人たちが応えて結成したのが「ゆう・あい」です。障がい者も健常者も（あなたも私も）平等で同じ、という考え方を団体名に込めました。
　視覚障がい者が何らかの目的で外出する際の支援・介助の活動をしています。究極の目的はすべての人がお互いが助け合っていく社会づくりです。ともに活動するボランティアを募集しています。